練習問題紹介
こんにちは、判例案内人です。
短答式試験の本番目前ですね。受験される方は体調に留意し、最後の追い込みをがんばって下さい。
さて今回も、好評進行中の最短合格ゼミから、判例を素材にした論文向けの練習問題を抜粋してご紹介します。短答式試験の対策にもなるかと思います。
今回ご紹介する練習問題は、コネクター接続端子事件(知財高裁平成18年3月31日判決)をベースにしたものです。
【問い】
意匠に係る物品の形状等が肉眼によって認識することができない場合であっても当該形状等が「視覚を通じて美感を起こさせるもの」に該当する場合と、該当しない場合のそれぞれについて述べよ。
【解答例】
意匠に係る物品の取引に際して、現物又はサンプル品を拡大鏡等により観察する、拡大写真や拡大図をカタログ、仕様書等に掲載するなどの方法によって、当該物品の形状等を拡大して観察することが通常である場合には、当該物品の形状等は、肉眼によって認識することができないとしても「視覚を通じて美感を起こさせるもの」に当たると解する。
今回は以上です。
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コメント
特許業界・知的財産業界情報トップス 様
コメントをありがとうございます。
貴サイトを拝見しました。小生は、運営者様のことを多少なりとも知った上でリンクを張りたいと考えています。
しかしながら、貴サイトで「制作委員会プロフィール」をクリックしても白紙ページが表示されてしまい、貴サイト運営者様の実態を知ることができません。
上記の理由が小生側のパソコン設定等の不具合でしたら恐縮ですが、いずれにしても、現段階では貴サイトをリンク集に載せることは保留させて頂きますので悪しからずご了承下さい。
なお、もし宜しければメールで何かしらのご連絡を頂ければ再検討致します。
投稿: 判例案内人 | 2009年5月18日 (月) 19時38分
既にお気づきかもしれませんが、たいへんユニークで示唆に富む内容を拝見し、特許業界・知的財産業界情報トップス(http://iptops.com/)にリンクを追加させていただきました。なお、特許業界・知的財産業界情報トップスを今後リンク集などに加えていただくようなことがございましたら幸いでございます。今後もよろしくお願い申し上げます。
投稿: 特許業界・知的財産業界情報トップス | 2009年5月18日 (月) 19時24分